DocSend が Dropbox、Box、Google Drive、Microsoft OneDrive 他と連携
クラウド ファイル共有サービス、リンク サポート、ドキュメント フィードバックなどとの連携についてお知らせします。
弊社はお客様からのフィードバックを重視しています。ユーザーから寄せられた有益なフィードバックによって実現した、DocSend の新しい連携と新機能についてお知らせします。これらの機能により、ドキュメントをさらに活用し、より優れたワークフローを提供できます。
新機能のご紹介:
Dropbox、Google Drive 他とのクラウド連携
Dropbox、Box、Google Drive、OneDrive、Sharepoint、および Egnyte アカウントから DocSend にドキュメントをシームレスにインポートできるようになりました。その結果、すべてのデバイスで、いつでもドキュメントを簡単に追加して送信することができます。この機能は、新しいドキュメントをアップロードまたは作成したときに使用できます。わずか数クリックで、これらのプラットフォームの一部またはすべてにおいて、機密ドキュメントを安全に保管して共有できます。こちらをクリックして、Dropbox、Box、Google Drive、OneDrive、Egnyte、または Sharepoint から DocSend にコンテンツを直接アップロードする詳しい手順をご覧ください。

ドキュメント内でのリンクの追跡
DocSend のドキュメント分析機能は、誰がいつリンクをクリックして、どれくらいの時間をかけてドキュメントを閲覧したかについて、詳しいインサイトを提供します。誰かがドキュメントを閲覧したらすぐに通知が送信されます。また、リンク管理機能を使用して、機密ドキュメントにアクセスできる人物を管理できます。
元のドキュメントに含まれているウェブサイトへのリンクは、DocSend でドキュメントを処理した後も引き続き使用できます。以前にリンク付きのドキュメントをアップロードしたときにリンクが機能しなかったことがある場合は、少し時間を置いてからドキュメントを更新し、その後もう一度確認してみてください。今後、リンク付きのドキュメントはすべて有効なままとなります。資料にリンクを含めて、閲覧するユーザーにより多くの情報を提供することができます。
ドキュメント内でフィードバックを直接受け取る
ドキュメントを確認したユーザーは、フィードバックをドキュメントに直接残すことができます。このため、各ページを見たユーザーが意見を簡単に伝えられるようになります。
ドキュメント フィードバックは、送信者と閲覧者にとって、どのようなメッセージや情報が効果的(または効果的でない)かを連絡する手段となります。ドキュメントを閲覧すると、ビューアの右下隅に[フィードバック]オプションが表示されます。閲覧者がメッセージを送信すると、送信者はメール通知を受信し、その閲覧者からのすべてのコメントが、ページ別にソートされた状態で表示されます。
詳細なドキュメント分析
ドキュメント ダッシュボードに、送信した各リンクについて、より詳しい概要が表示されるようになりました。特定のドキュメントのアクセス状況と、自分が作成したリンクを確認することができます。ここでは、各ドキュメントのパフォーマンスを比較し、閲覧者がドキュメント内で最も長い時間閲覧している箇所を正確に知ることができます。これは最新の閲覧とリンク別でソートされ、展開オプションを使用するとリスト全体を確認できます。
DocSend を初めて使用する場合、今すぐ無料トライアルをお試しください。
新しい製品機能についてご提案がありましたら、お知らせください。皆様のアイデアをお待ちしております。